会長挨拶
慶應義塾大学ライチウス会は塾開塾1858年(安政5年)から72年後の1930年(昭和5年)4月に発足しました。 以来、歴代会長の指導のもと、各時代の現役の皆さんの努力はもとより、その時々に実践活動の場を提供していただ… Read More »
慶應義塾大学ライチウス会は塾開塾1858年(安政5年)から72年後の1930年(昭和5年)4月に発足しました。 以来、歴代会長の指導のもと、各時代の現役の皆さんの努力はもとより、その時々に実践活動の場を提供していただ… Read More »
加藤秀明(1978年 工学部卒業) 卒後42年、今回の企画を機に私にとってライチウス会はなんであったのか振り返って見ました。まず、なぜライチに入ったのか。 私は1年浪人し大学に入りましたが、それまでの束縛された生活から開… Read More »
世羅芳昭 (1977年 文学部卒業) 私は3年になって活動が怠慢になり、後輩の顔もロクに覚えず、卒業後わずかな人たちとしか連絡を取らず、総会にはほとんど参加せず。もうライチは自分の中で終わったと、思い込んでいました。 一… Read More »
木村慈子(1971年 文学部卒業) 大学に入って、一年の時過ごした日吉のキャンパスは、自由と活気に満ちていました。 そんな中、私は地味なサークルを選びました。 “ライチウス”との出会いです。 はじめの頃は至誠学園の門をく… Read More »
宇都宮良治 (昭和32年卒業) ライチウス会には昭和29年から32年までの3年間在籍した。当時のライチウス会は、興味を同じくする会員が集まって活発に活動していた。三田の演説館で、サルトルの「出口なし」が上演され、そのうま… Read More »
餘吾徳造(1975年法学部法律学科卒業) 日々の生活の中で、心に残る言葉に出会うことがあります。2019年11月に開催されたライチウス会と三田会の合同勉強会での半田理恵子さん(1976年卒)の言葉「信頼という名のバトン」… Read More »
半田理恵子(1976年 文学部卒業) 1972年秋、日吉キャンパスには学費値上げ反対を掲げる看板があちこちに立ち始め、全学ストライキを決行するか否かの学生大会が記念館で開かれました。通常の授業はすでに無く、塾生各々が生活… Read More »
新型コロナウィルス感染予防のため、いろいろとご苦労されていると思います。 4月にお送りしました記念誌の発行に続き、10月24日(土)に記念式典の開催を予定しておりましたが、現状では開催が困難と判断いたしました。 今後、コ… Read More »
慶應義塾大学ライチウス会 4月1日に創立90周年を迎えました (創立1930年4月1日) <実行委員長挨拶> 2020年4月1日、ライチウス会は慶応義塾大学文化団体連盟に加盟する団体として、創立90周年を迎えました… Read More »
<90周年実行委員会報告> 90周年記念事業 学生主催の第5回合同勉強会が開催されました 日時:2019年11月30日(土) 場所;三田キャンパス 第一号館106教室 参加者:約70名 講師:坂井隆之君(東京都杉並児童相… Read More »