私にとってのライチウス会
加藤秀明(1978年 工学部卒業) 卒後42年、今回の企画を機に私にとってライチウス会はなんであったのか振り返って見ました。 まず、なぜライチに入ったのか。私は1年浪人し大学に入りましたが、それまでの束縛さ… Read More »
加藤秀明(1978年 工学部卒業) 卒後42年、今回の企画を機に私にとってライチウス会はなんであったのか振り返って見ました。 まず、なぜライチに入ったのか。私は1年浪人し大学に入りましたが、それまでの束縛さ… Read More »
世羅芳昭 (1977年 文学部卒業) 私は3年になって活動が怠慢になり、後輩の顔もロクに覚えず、卒業後わずかな人た ちとしか連絡を取らず、総会にはほとんど参加せず。もうライチは自分の中で終わった と、思い込… Read More »
木村慈子(1971年 文学部卒業) 大学に入って、一年の時過ごした日吉のキャンパスは、自由と活気に満ちていました。 そんな中、私は地味なサークルを選びました。 “ライチウス”との出会いです。 … Read More »
宇都宮良治 (昭和32年卒業) ライチウス会には昭和29年から32年までの3年間在籍した。 当時のライチウス会は、興味を同じくする会員が集まって活発に活動して… Read More »
餘吾徳造(1975年法学部法律学科卒業) 日々の生活の中で、心に残る言葉に出会うことがあります。 2019年11月に開催されたライチウス会と三田会の合同勉強会での半田理恵子さん(1976年… Read More »
半田理恵子(1971年 文学部卒業) 1972年秋、日吉キャンパスには学費値上げ反対を掲げる看板があちこちに立ち始め、全学ストライキを決行するか否かの学生大会が記念館で開かれました。 通常の授業はすでに無く、塾生各々が… Read More »